年下の彼は…

決して許されない恋でした…

喧嘩に発展!?

 

ハ 「そっか…タロウが居ながら、軽率だったね、ごめんなさい。
もちろん、あの場にタロウが居たから、きっと嫌がるだろうなって思ったよ、でも、○社員は社交辞令で言ってきただけだし、実現なんかしない。
しかも、最近社員さんたちやる気がなくて元気もなかったからあんな話でも盛り上げて少しでも元気になってくれればって、私も結構身を削ってるんだけど、こんな私の気持ちは……分かってくれないの?」



タ 「嫌がるの分かってて言ったってことは俺のことはどうでもいいってことじゃん。
社交辞令……それが俺にとってどれだけ辛くしんどいか……ハナコが身を削って、みんなが元気になったとしても…俺はどうしたら?俺は仕事なんかやる気なくすよ…」

 

 

ハ 「タロウのことどうでもいいなんて思ってる訳ないじゃん。私、そもそも合コンなんて嫌いだし(知らなかっただろうけど)私がいかに適当に話してたか…分かってもらえないかな…

じゃぁこの際だから言うけど、あの場でタロウと付き合ってるから合コン行けません!って言って良かったの?私は言いたいよ…そんなことが言えたらって。でも絶対無理じゃん…」

 

 

(メールだけど)言ってしまった…

 

もっと深いところまで。

 

本当は昼間から手繋いでデートがしたいとか…

 

 

 

私が怒らせたのに、困らせてしまった…

 

 

大人気なかったな





 

 

 

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